×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バレンタインチョコに自分の血を混ぜて渡すと
両思いになれるとかいうおまじない?
がツイッターで流行しているんだって
やめて! ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
PR
大学を中退する者が全国で年間に6万人にも
達するそうです。
あまりの多さに、文部科学省はすべての大学
を対象に調査を始めるようです。
なんで途中でやめてしまうのか、その理由など
の詳細を分析して予防策を寝るためです。
集計は3月末に出る予定。
きっと、卒業しても就職なんて出来ないと絶望
しているんですよ、みんな。
だから、遊んでないで早めに仕事を探そうと
しているのかもしれないですね。
でも、中退者は非正規雇用、つまりアルバイト
とか、派遣社員とかの正社員じゃない職に
着く傾向があるので、社会全体として見た場合
に社会的損失は大きいと見られています。
STAP細胞という、ES細胞ともiPS細胞とも違う新しい万能細胞
とその作り方が発表されました。
なんと、それを発見したのは日本人です。
理化学研究所、つまり理研の再生医学の研究チームです。
理研といえば、「ふえるわかめちゃん」で有名ですよ。
理研は政府の補助金に頼らないで、自らの研究成果を製品に
して、それを販売して利益を研究資金にするという、変わった
運営方法でおなじみです。
なので、このSTAP細胞も、もしかしたら意外なほど早く実用化
されたりするのかもしれません。
STAP細胞の何がすごいというと、色々ありすぎてどこから書いて
いいのか分からないのですけど、要約すると、ES細胞やiPS細胞
よりも性能がいいらしい。
ES細胞やiPS細胞では、胎盤までは作れなかったのが、STAP
細胞では作れるらしい。
胎盤が作れたからどうということではなくて、分化できる組織の
能力が高いという事なんです。
しかも、iPS細胞のような癌化のリスクも少ないらしい。
しかもしかも、作り方も超簡単らしい!
そんで、研究者が理研の女性ばかりの研究チームだという
のもなんかすごい。
チームのリーダーは、まだ30歳の博士号を取ってわずか3年
といいう天才なんです。
テレビで見た感じでは、高校生くらいにしか見えませんでした。
でも、結構道のりは険しかったみたいです。
世界の有名科学誌に論文を送ったら、「再生医学の歴史を侮辱
するな」とか怒られちゃったみたいですよ。
国内の研究機関はどこも相手にしてくれなかったそうです。
それが、つい先日発表されたニュースで鳥取大ががんの正常
細胞化というのを発表したのだけど、その鳥取大の教授が
この研究を認めて、後押ししてくれたおかげで掲載が出来る
様になったとのこと。
天才は天才にしかわからないのかも・・・ですね。
今後の研究に期待大です。
ヤフーニュースに、鳥取大学が悪性がんを簡単に
悪性度を失わせる、つまり正常細胞に変化させる
方法を見つけたというニュースがありました。
もしこれが本当ならば、がんは死ぬ病気では無くなる?
手術などで、体の組織を切り取ってしまわなくても
治せる時代が来るのかもしれません。
私が生きているうちに実現すればいいな・・・
タレントの清水アキラが卒婚宣言しましたね。
妊活やら卒婚やら、勝手な造語には辟易しています。( ̄- ̄;)
清水アキラはなんか急に長野に移住したくなって、東京の家を
売却して移住計画を立てたのだけど、奥さんに反対されて
自分だけ移住したらしい。
もともと実家は長野らしいです。
奥さんは、朝夕の雪かきとか、温泉は嬉しいけど風呂掃除は嫌
だとかで、東京に残ったみたい。
で、仕事があって上京した時には三人で生活するそうです。
つまり、嫌いになって別居したとか離婚したとか言うわけでは
ないため、奥さんが離婚と間違われるのが嫌で「卒婚」なんて
造語を作ったようです。
ところで、清水アキラでしたっけ?昔キャンピングカー生活
していたのって。
覚えている人いるかな・・・
この人じゃなかったかな?