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リニア新幹線の技術を無償でアメリカへ技術移転すると
日米首脳会談で表明したのだとか。
一瞬、なんで?と思いましたよね。
だって、私の子供の頃から何十年も研究していて、やっと
実用化に漕ぎ着けた、莫大な研究開発費がかかっている
技術ですよ?
それをただでくれてやるって、どんだけ太っ腹なのって
思っちゃったんだけど、何か戦略でも有るの?って。
表向きには、アメリカで使ってもらって、技術の確かさ
と知名度を上げて、世界的に販路を開拓したい。
それと、大量生産体勢を構築して低価格化を実現したい。
つまり、安くして知名度を上げて、他の国に売りたい。
でも、変じゃない?
売るならアメリカが1番大きなマーケットでしょう。
知名度なら日本で走らせても勝手にあがるでしょう。
多分ね、この技術の代わりに何かを貰う予定なんだ。
この高価な技術に見合う何かというと?
さて、何でしょうね~・・・?
大っぴらに公表できない何かの技術なんでしょうねw
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台湾で立法院を学生が選挙していた事件で
10日に馬政権側が学生の要求に一部応じた
ために、学生たちは退去をはじめました。
でも、一部は残っているみたい。
まだちょっと悶着ありそうです。
昨日、小保方さんの記者会見があって、涙を流しながら
STAP細胞は在るということを訴えました。
でも、証拠は出しませんでしたね。
泣きながら情に訴えただけです。
これじゃだめだろうなー・・・
他の研究機関で再現できないのは、論文は在るということを
示しただけで具体的な作り方を書いていないからだと言います。
作り方の具体的なレシピやコツは小保方さんが持っていて
その作り方で他にも作成に成功している人が居ますとのこと。
記者がではそのレシピとコツを教えてくださいというと、それ
は出来ない。では、他の作ったという人の名前を教えてください
というと、それも拒否。
何を根拠に信じなさいというのでしょう。
理化学研究所は同日調査は不十分ではなかったという反論を
しています。
小保方さんも後が無いんだから、持っている情報は全部出す
べきだったんじゃないかな。
35歳転職限界説というのが崩壊してきているようです。
確かに昔、派遣会社に登録して仕事を探そうとした
時に、年齢を理由に断られたことがあったっけ。
今は人材サービスのインテリジェンスとリクルートで
転職ビジネスが活況になっているそうで、企業は30代
以上の即戦力を求める所が急増しているそうです。
また労働者側の売り手市場が来るか?
不審電話というとオレオレ詐欺が思い浮かぶと思いますけど
その他にも保険や投資のしつこい押し売り、オール電化や家
のリフォームなんかの勧誘もしつこいですよね。
こういう電話に効果的なのが、通話録音装置なんだそうです。
お勧めなのは「通話を録音します」という警告を事前に流す
タイプで、これをつけた世帯では被害が10分の1に減ったとい
う調査結果があるそうです。
これはいいですね。
うちも結構かかってきますので。
うちは昔からある電話なので、過去に電話帳にも掲載されて
いたので、こういう電話は本当に多いです。
これの購入は実際に考えたいと思います。
ところで、それとは違うんだけど最近ワンコールで切れる電話
がかかって来ることが多いんだけど、アレは何なんでしょうね?